人は、何かに興味を抱き人生を共に歩むくらいに熱中できるものと
出会うと、その過程で常に自分の限界をさらに高めてくれる
“師匠”と呼ぶべき存在と出会い、永きに渡りその情熱を共有し、
共に育んでいくことができるものだと思う。
自分の場合は“PUNK”というフィルターを通して
出会うことのできた人生の師匠がいる。
大昔に身なりの汚い年配に対し、表面上の違いだけで
“レゲエのおじさん”といった差別的な言葉を訳も分からずに
ほざいていた小学生同様のレベルで(今じゃレゲエの素晴らしさにきっとノックアウトされてるぜ)巷でお安く語られる“PUNK”なんかとは、ちと訳が違う。
その違いはそれぞれだが、ファッションやお飾りのように簡単に
時代に流されるものでないということだけは断言できる。
一朝一夕で語ることのできるものではないのだから。
THANX!
VOMI PAPA , ATSU KUN , MANABU YAN , ROCK'N , JUN GRAY
柿PのGTRが再び掻き鳴らされる日を待ってます!
返信削除VMTS YOKOYAMA
それには、師匠、あなたの声が必要なのです(笑)
返信削除すみません、子供みたい事言って。
ガツんとくるヤツがココにはいないんです(泣)