8月からチネ・ラヴィータで公開される注目の2作品。
映画館で観る音楽映画はドキドキものですよね。
何故か始まる前の緊張感がいい感じ。
昔ライブを観ていた感覚に近いのかも?
お気に入りのバンドだからひとりで観る
決して誰ともつるまない
そして何かが起こる
それは自分にしか分からないし
安々と誰かと共有したりできるものではない。
よりバンドを理解するために
帰り道を余韻に浸りながら
深く深くひとりでそれを考えながら・・・。
今ではそんなことないですけどね、たぶん(笑)
「soul power」
個人的には、みんなでfania all starsに興味を持ってもらえたらいいなぁ
なんて思ってます。
faniaはこの日のライブDVDも出てますよ。
「stones in exile」
やっぱり‘コック・サッカー・ブルース’を期待しちゃいますよね。
あの青みがかった映像こそロックンロール狂騒曲!
予定を立てて観にいこうと思う。
映画観た人は感想を聞かせてくださいませ。
movieではなくて、こちらはmove
ジェフ・リン主導のバンドとなるE.L.Oの前身バンド
Gu&Voロイ・ウッドの強烈な個性に惹かれ
好きになったグループですね。
体験的にはE.L.Oの方が先でしたが・・・。
残念。
ジェフ・リンに主導権を握られてしまった後期THE MOVE
それでもROY WOODは吠えてます(笑)
この曲をcheap trickが3枚目でカバーしてましたね。
そしてROY WOODはこんな風にカッコいい奴に変身していくのです。
魔術師へと。
けっ
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