以前紹介したhot water musicのメンバー
chuck raganのソロアルバムを入手。
hwmを一時活動休止する以前にもメンバーの
chrisと組んだ'rumbleseat'というバンドで
jhonny cashの名曲'jackson'のカバーを含む
アメリカン・ルーツ色濃厚なアコースティック・サウンドを
披露していたのでさほど驚きはしなかったけれど
まさかここまで追求してくるとは・・・。
ちょっと強引な例えでいえば
お国違いのthe pogues辺りを好きな人にも
十分受け入れられるサウンドかもしれません。
どちらのバンドもthe clashからの影響が
絶大ですしね(笑)
chuckのアルバム「feast or famine」にはゲストとして
flogging morryのmatt hensleyが参加。
自分的にはmattといえば、やっぱりH-STREETのライダー!
90年当時死ぬほど見たスケート・ビデオがこれでした。
ビデオを死ぬほど見てスケートばかりしていたのに
今現在でも全くトリックできず・・・
いつもフル・プッシュで満足してましたっけ。
今見てもハンパないカッコよさです。
フルレングスでどーぞ!
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