待望のソフト・ウィールをS.O.UにてGET!
楽をしちゃいけませんがこれでしか味わえない楽しさの為に。
※追記:ソフト・ウィールってば、自分が小学生のとき
スケート始めたときに乗ってたヤツはこんな柔らかさだったなぁ。
映画「ボーイズ・ボーイズ」を観て感動して始めたっけ。
(スケートと友情、そしてもちろん淡い恋心を描いた作品だった。誰か早くDVD化して!)
苦竹駅のところにあったサーフショップで購入?だったかな。
その後、キムチ屋になってたけど(笑)
プラスチックの板⇒グラスファイバー⇒やっと、木
に昇格(しかもHangtenの板だった)。
ホソイのハンマーヘッドに行き着くまで長い長い道のりだったなぁ。
the long and winding road
今日は丹野くんに誘われていた‘SYUNOVEN’ベン君という
絵描きの個展を見に行ってまいりました!
(もちろん、ベン君もスケーターです)
せっかくのストリートを楽しむのだからスケート仲間をもっと誘って行こう!
ということで、スケート仲間のツカサくんにお誘いの電話をすると
「駅前から'プッシュ'で行きます!」と快くOKしてくれたので現地集合に。
(彼のお店unkownもチェック!)
一足先にギャラリーへ着くと、お世話になっているgostraightの
ナスカワさんと遭遇。しばし、お話を。
ギャラリーへ入り、個展を開いた絵描きのベン君にご挨拶。
すると、あれっ!なんとMARU君も来てました(笑)こないだは、ど~も。
さらに、MARU君のお店の下で隠密行動をとっている
‘物作り名人’セイジ君も合流。
しばし、セイジ君とスケート談議・・・。
程なくしてツカサ君が到着したのですが、彼たぶん鬼プッシュだったと思います(笑)
みんなでベン君の作品に見入り、ほんの少しの時間だったけれど
濃密な空間を共有できたことに感謝。
帰りは丹野君、ツカサ君と3人でストリートを‘鬼プッシュ’いや、チルスケでした。
【ストリート】
歩道を歩く人たちにとってはいつもと同じ帰り道。
1枚の板と四つのタイヤに乗る人間にとっては
いつもと違う景色と至福の瞬間を楽しむ為に。
今日のBGM
問答無用のテキサス・ガレージ・バンド
The 13th Flor Elevator / Headstone The Contact Session
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