近所のツタヤで遭遇!!!
何を今更、と思いつつ
フムフムと立ち読みに耽る
この本、いかしたロンドン時代の写真満載で結構楽しめます
(立ち読みですが)
80年代初頭、デビュー時の衝撃があまりにもデカすぎた為
2ndアルバム以降はストレイ・キャッツとしての
ブライアン・セッツァーに興味が湧かない自分
地元のアメリカでブレイクしたとたんに拍子抜けした有様
(ソロ・アルバムの1st、2ndはGood!)
ま、当時のあのルックスとサウンドだけは今も心の中で不変ではあります
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