1955~1963年ぐらいまでの
英語圏などのR&R~ポップスを定義とする
OLDIES BUT GOODIES=古くても良い音楽
どんなに長くても3分強という
極めてコンパクトな時間にまとめあげられた
ストーリー性のあるこの最高の音楽は
今も自分の元気の源
そして夢を見させてくれた最初の音楽スタイル
夢中になるのに時間なんて掛からなかったなぁ
今の十代が憧れる音楽やスタイルってどうなのかな?
そこに夢はあるのかな?
しっかしホスト役のオッサンがダサイな
回顧主義じゃないんでこのイメージだけはご勘弁を!
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