2011年11月23日水曜日

朝日座で

シガー・ロス INNI無料上映会!

観たいけど
無理っぽい

もし行ける方は是非!

2011年11月19日土曜日

OLDIES BUT GOODIES

1955~1963年ぐらいまでの
英語圏などのR&R~ポップスを定義とする
OLDIES BUT GOODIES=古くても良い音楽

どんなに長くても3分強という
極めてコンパクトな時間にまとめあげられた
ストーリー性のあるこの最高の音楽は
今も自分の元気の源


そして夢を見させてくれた最初の音楽スタイル
夢中になるのに時間なんて掛からなかったなぁ


今の十代が憧れる音楽やスタイルってどうなのかな?
そこに夢はあるのかな?



しっかしホスト役のオッサンがダサイな
回顧主義じゃないんでこのイメージだけはご勘弁を!

2011年11月7日月曜日

rainy day

冷たく淋しげな雨降り

気分が落ち込む日は
家で音楽と向き合う
最高の時間

にしても
未だに終わらないCDの整理




























たとえ整理をしたとしても
本当に聴きたいものを
聴いてあげなくちゃ意味がないなと

だから
本当に聴きたい物だけを整理の名の下に
積み上げたダンボールの中から
探し出す行為が楽しいし大好き


ゴソゴソと地味に
そして淡々とダンボールを漁る
それは
中古レコード屋で気になるものを掘る行為と
同様の快楽なのかもしれないな


しかも
ある程度の量を抜き終わった段階で
その場で聴きに入ってしまうのだから
そんなもの終わるわけがない(笑)



20代前半でこれを作り上げた事実が凄い!
クラプトン入門アルバムとして初めて買ったやつ
(単に“white room”が聴きたかっただけか)


EARTH, WIND & FIREのメンバーが在籍していた
アフロ・ジャズ・ファンク・バンドの71年未発表ライブ盤
97年リリース

ジャコのベースとジョニの相性がよくて
よく聴いたな
二人のコラボを初めて聴いたのは「hejira」が先だったけど
こっちの作品の方が単に聴きやすくて好き


ニルヴァーナがこのアルバムに収録されていた“D7”をカバーしたことで90年代に再評価されたポートランドのパンク・バンドの1st

グレッグ・セイジのギターとボーカルそして楽曲の良さ
どこをとってもニルヴァーナよか凄いのに


USインディ・ロックに興味が薄れていたころに
出逢ったグッド・タイム・ミュージック・バンド!
FUGAZIのベーシスト ブレンダン・キャンティーがプロデュースしたUSインディー・ロック縮図DVD作品「BURN TO SHINE」のポートランド編で見せた感動の“peace and love”に尽きる
 



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日本コロムビアが所有するTVアニメ主題歌集
カバトットから宇宙の騎士テッカマンまで
全50曲ほぼリアルタイム・・・・・・・
















またやります・・・・・・・