2011年1月29日土曜日

set up!

91年以降もっともROCKを感じる
楽器のセットアップがコレ。

























マーシャルの白いヴィンテージ・アンプ(JTM?)に
ギブソン・レスポールのゴールドトップ。


はっきり言って、憧れた。


ただし、ライブで使用するにはこっぱずかしいセッテイングではある。


やはりj.mascisには
ジャズマスターやテレキャスターではなく
レスポールをドカーンと鳴らしてほしいものだ。


90年代初頭は、Dinosaur jr,Superchunk,smashing pumpkinsが
一気に初来日してたけど、どれを観ようか迷っているうちに
どれもこれも見逃した記憶が・・・

はっきり言って、Nirvanaなんか観にいかなければよかったと後悔している。
Sex Pistolsの再結成ライブ並に面白くなかったのだ。




Green Mind リリース時のTVライブ
シングル「Wgon」の面子だろうか?
凄いことになっている。


お仲間Don FlemingといえばのGumball
Damned「New Rose」のカバー数あれども
このバージョンが最高の出来!

Gumballのアルバム売らなければよかったなと後悔している。

2011年1月23日日曜日

birthday party !

一週遅れの誕生会

Megu Megu
誕生日おめでとう!


ご協力&参加して頂いたみなさま
ありがとうございました

Special Thanx!

Johnny's Diner (twitter.com/JOHNNYSDINER)

Raidback

Mills









2011年1月17日月曜日

love cats

















チョースケんちの猫

愛くるしいのを通り越して、この格好は反則

いつか誘拐してやろうと企てている


2011年1月13日木曜日

snow queen

昨年末から体調がすぐれないことを言い訳に
雪山への興味が薄れた自分を偽ってたのかも。

遅れに遅れた今シーズン初滑り。


でもやっぱりね
雪の上を一歩踏み出せば、やっぱり気分は上々。















TANNO君
お疲れ様でした。





雪に覆われた高い山の頂で
彼女は王座から道化たちを見下ろしている
若さが泉の中にあると思っている道化たち

リズムの翼に乗って高く舞いながら
彼女は男たちに微笑みかける
その瞳に夢中になっている男たちに
だけど彼女は決して彼らと踊りはしない

エレクトリック・サウンドの響く煙のたちこめた部屋
そこでスノウ・クィーンの伝説が作られる


2011年1月9日日曜日

this album

「Sleepy Eyed」
















友人が、今更ながら最近その良さに気づかされたと絶賛していた
レイト80's-アーリー90'sにカレッジ・チャ-トでも人気のあった
ボストンのバンドBuffalo Tomの5thアルバム。

友人の職場から家に帰るなり、棚に埋もれていたこのアルバムを探し出し
何年かぶりに真剣に聞き入ってみた。


うん、やっぱりいいアルバムだ。


自分とこのバンドとの出会いは、SST RECORDSから88年にリリースした
1stアルバムのプロデューサーがDINOSAUR JRのJ.Mだったことが切っ掛け。

当時DINOSAUR JRの熱狂的なファンであった自分が1stアルバム
「Buffalo Tom」をすぐさまゲットしたことは言うまでもない。


初めて聞いた印象はといえば、やっぱりDINOSAUR JRを期待してしまうこともあり、
なんか小粒な印象しかなかったなぁ。


その後、再びJ.Mのプロデュースで90年にBeggars Banquet(USはRCAだったような気がする)から2nd「Birdbrain」をリリースするも、個人的には地味すぎる内容にこれ以降このバンドへの興味が薄れていった。


バンドへの興味が復活したのは、92年に3rdアルバムからの先行シングル「Velvet Roof」を手にいれたとき。

冒頭のいきなり小気味よく鳴るギターのカッティングとスケールが大きくなったメロディーにぐっときたのを思い出す。

肝心の3rdアルバム「Let Me Come Over」の出来はジャケットも含めて上々の仕上がりではあったが、時代の空気は、Lemon Headsのように人なつっこいシンプルなメロディーをラウドな音で鳴らし、E.Dのようなスター性のあるヴォーカリストをフロントに立てたバンドを求めていたのだった。



翌93年にコンスタントにリリースされた4thアルバム「Big Red Letter Day」でまたも失速するも、95年にリリースした5thアルバム「Sleepy Eyed」において遂に大ブレイク!(自分の中で)

デビューから7年間、ハイスピードで様変わりしていく音楽業界に流されることなく、決してブレることなくバンドが求める音のみを探究し続けた結果辿り着いたバンドの新たな出発点となる。

そこにあるのは素晴らしいメロディーと壮大なスケール感だけ。
派手な装飾音など一切排除した無駄のないストレートな作風は言わば、
偽りのない裸のようなもので、これが聴き手のハートに直接訴えかける要因なのだろう。

まだまだこれからも、聴き続けていくよ。


「Sleepy Eyed」#1




「Sleepy Eyed」#3

this song

これこれ!
家でも車でも
最近はこれが無くちゃ始まらない





デキシーズのもまあまあいいかな

2011年1月4日火曜日

blood wizard dvd
















年末にbridgeでゲット

全てにおいて新鮮

B.G.Mのセンスも最高!

ハマりました

.

blood wizard.com



tnanx maru,megu

Tシャツありがとう!

2011年1月3日月曜日

twitterとな




















あけましておめでとうございます!

新年早々に39度の熱を出してダウンしてました。

元旦に、ダークな演出満載のハリーポッター最終章を観に映画館へ。
上映中から極度の悪寒を感じ、家に帰った時にはゲロゲロな状態になってましたね。


ベッドで何もできずにウダウダしていると余計なことばかり考えて...
熱にうなされるなか思いつくままに、今まで否定していたtwitterを始めました。

ユーザー名は@kakii3です。
興味のある方はフォローしてみてください。



現在、ほぼ平熱になっております...




体が動かない状態だったので
かけっぱになっていたCD

いいよなぁ
この曲